2021年利根川シーバス19~23戦目(備忘録②)

アルマス

2022年01月27日 08:57

6月28日 19戦目
まとまった雨後のタイミングでの釣行。
ボーナスタイムもIP13で単発。
21時過ぎまで悶絶。
ハイスタンダード120で何とか70程の個体を1匹キャッチ。

 


7月6日 20戦目
向かい風の爆風、こんな日だから大物が釣れるはず。
しかしアテは外れ、セイゴ2匹の貧果。
この後指にフックを返しまで思い切り刺してしまい、やる気を失う。

 


7月13日 21戦目
夕まずめのボーナスタイムは冷音10で1匹のみ。
21時過ぎまでは何をやっても反応なし。
流れが効いてきたタイミングでセイゴフッコのボイル発生。
シャローアサシン、カゲロウ100でキャッチ。
ボイルが落ち着いてからはスイッチヒッター65、マリブ78で取ってゆく。
10匹キャッチと久しぶりのツ抜け。

         


7月27日 22戦目
爆風チャレンジ第二弾。
17:40冷音14で60程のまずまずサイズがヒット。
いつも夕方はセイゴばかりだったので今日は期待できるか?
シャローアサシンを超ライン先行の爆風ドリフトで流してゆくとヒット。
なんと70upをキャッチ。
この調子でランカーをと胸躍らせるが、そう甘くは無いのであった。
日没後はスイッチヒッター65、ハイスタンダード120で5匹追加。
この日は計7匹のキャッチ。

      


7月29日 23戦目
夕まずめからエントリーするも、全くの無反応。
ファーストキャッチは20時頃。
雰囲気が悪いというか何というか、全く釣れる気がしない。
何とかセイゴ2匹絞り出して早々の撤収。

 




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