利根川ランカーシーバスへの道のり
台風一過の利根川で、ひょんなことからシーバスを釣り上げてから早1ヶ月が経過しようとしていた。
70cmオーバーを何匹か釣り上げ、ランカーサイズ(80cm以上)を釣り上げるのも時間の問題と高をくくっていた。
しかし、一向に姿を現さないビッグフィッシュ。
下流の逆水門周辺や河口部ではランカーサイズが割と釣れているなんて話も聞くが、純淡水の完全な中流域でランカーを狙うのは厳しいのかもしれない。
日々のんべんだらりと釣りをしていたのでは進歩が無い。
厳しいなら厳しいなりにどうしたら釣れるかを考え、実践し、結果を次にフィードバックして可能性を高めてゆく。
凝り性ならではの本気釣りでランカーを捕ることを今年中の目標に掲げることにした。
まずは自分を追い込む意味で、釣具屋キャスティングで実施している「シーバスフォトダービー」にエントリーする。
雑務にかまけて釣りに行かない。
面倒くさいから釣りに行かない。
寒いから釣りに行かない。
上記は自分の性格ではありがちなパターンなので、それを抑制するためのエントリーである。
自分からエントリーしておいて結果が出せないとか、情け無くて赤面物なので嫌でも頑張るだろうという魂胆である。
頑張るぞ!頑張るぞ!頑張るぞ!だけでは疲れてしまうので、楽する方の決め事も一つ。
それは、「長くても1日に3時間以上はやらない」である。
釣りには時合というものがある。
特にシーバスにおいてはその傾向が顕著である。
釣れない時間であっても粘って釣るのがシーバスであり、学生の頃は夜通し釣り続けるのがシーバスフィッシングの常識だと思っていた。
そういった釣りから脱却し、時合を読み効率的に釣る。
肉弾戦から知能戦への転換である。
ということで、エントリー後の釣果を記録の意味を含めてここにアップしておこうと思う。
10月9日

71cm

40up
10月11日

30up

60up

40up
10月15日

40up

50up

77cm

60up

60up
ちょうど10匹の釣果をアップである。
77cmはランカーキターと大興奮でしたがトホホ
さて、ここで終わっているということは次回は・・・

70cmオーバーを何匹か釣り上げ、ランカーサイズ(80cm以上)を釣り上げるのも時間の問題と高をくくっていた。
しかし、一向に姿を現さないビッグフィッシュ。
下流の逆水門周辺や河口部ではランカーサイズが割と釣れているなんて話も聞くが、純淡水の完全な中流域でランカーを狙うのは厳しいのかもしれない。
日々のんべんだらりと釣りをしていたのでは進歩が無い。
厳しいなら厳しいなりにどうしたら釣れるかを考え、実践し、結果を次にフィードバックして可能性を高めてゆく。
凝り性ならではの本気釣りでランカーを捕ることを今年中の目標に掲げることにした。
まずは自分を追い込む意味で、釣具屋キャスティングで実施している「シーバスフォトダービー」にエントリーする。
雑務にかまけて釣りに行かない。
面倒くさいから釣りに行かない。
寒いから釣りに行かない。
上記は自分の性格ではありがちなパターンなので、それを抑制するためのエントリーである。
自分からエントリーしておいて結果が出せないとか、情け無くて赤面物なので嫌でも頑張るだろうという魂胆である。
頑張るぞ!頑張るぞ!頑張るぞ!だけでは疲れてしまうので、楽する方の決め事も一つ。
それは、「長くても1日に3時間以上はやらない」である。
釣りには時合というものがある。
特にシーバスにおいてはその傾向が顕著である。
釣れない時間であっても粘って釣るのがシーバスであり、学生の頃は夜通し釣り続けるのがシーバスフィッシングの常識だと思っていた。
そういった釣りから脱却し、時合を読み効率的に釣る。
肉弾戦から知能戦への転換である。
ということで、エントリー後の釣果を記録の意味を含めてここにアップしておこうと思う。
10月9日

71cm

40up
10月11日

30up

60up

40up
10月15日

40up

50up

77cm

60up

60up
ちょうど10匹の釣果をアップである。
77cmはランカーキターと大興奮でしたがトホホ
さて、ここで終わっているということは次回は・・・
