ほのぼのでほのぼのサイズのレインボーとほのぼのする
2019年7月2日
福島県矢祭町の山間部にあるエリア、「フィッシングエリアほのぼの」に行ってきた。
夏でも釣れるとのことで一度は行ってみたいと思っていたものの、遠いというイメージに押され行かずじまいになっていた。
先日ニョロ王に参加した際、リバーロードのひろしさんから「ほのぼの」まで下道で快適に行けるルートを教えていただいた。
これは早速行ってみなきゃならん!ということで、ニョロ王の反省会を兼ねて、ふくすままで車を走らせるのであった。
ナビが言うには、深夜にもかかわらず3時間30分かかるとのこと。
やはり高速で行こうかとも思ったが、ひろしさんを信じて下道で行ってみることにする。
ナビの案内通りの時間が掛ったとして、オープンの6時に間に合うように2:30に出発した。
道中は特に迷うこともなく、快適にドライブすることができた。
到着はちょうど5時、なんと時間にして2時間半で着いてしまった。
高速を使えば2時間ほどで着くのではないだろうか。
意外と近い福島県、ちょっと通ってみてもいいかもしれない。
着いてまず目についたのが、なんとも既視感のあるこのおしゃれ看板。
眠気と運転に疲れた眼球を癒すように広がるのどかな緑と、赤の看板のコントラストがとってもルアーライク。

案内板に従い田んぼの中を突っ切り、川を渡り、森を抜けると、そこはほのぼのだった。
山中に佇む手作り感溢れるロッジは、ひなびた山小屋のような雰囲気で趣深い。
さすがに朝5時では誰もいないだろうと中を覗くと、既に人が居るではないか。
オープンは6時とのことなので、受付を済ませ、ポンドを眺めながらいろいろとお話を伺った。
オーナーさんは気さくで笑顔の素敵な、まさにほのぼのおじさんって雰囲気の方でした。
ゆっくりとタックルを準備し、6時にポンドに向かう。
1号池はレギュラーサイズが中心の数釣り池、2号池はほのぼのサイズ(40cm~)の大物池である。
対岸が切り立った岩盤になっている1号池は、まるで山中に湧いた湖のようで美しい。
水面にはたくさんのトラウトが群れており、しきりに羽虫を捕食するライズが起きている。


天気は曇り、気温は20℃、水温は16℃と、絶好の釣り日和である。
沢から流れ込む清水と、岩盤から滲み出る冷水の影響で、夏でも水温があまり上がらないそうだ。
まずは1号池の、表層で虫にアタックしている個体を狙うべく、表層系ルアーから投げてみることに。
1投目からガボッと豪快に食い付いてきた。
とにかく浮いているルアーへの反応がすこぶる良い。
デカミッツやカヤクラHFなどで面白いように釣れる。


30匹ほど釣ったところで、ふと我に帰る。
そうだ、今日はニョロ王の反省会に来ているのであった。
じっくりとMくらと向き合い、自在に使えるようにならねばなるまい。
お気に入りの80ノーマルから試してゆく。
ゆっくり泳がせてくると、わらわらと魚が集まってきて楽しい。
真っ先にバイトしてきたのは美肌のアルビノレインボー。
艶めかしいMくらのアクションに、ニジマスたちはイチコロのようである。

何匹か釣ると、見切るのか魚は集まって来るもののバイトに至らなくなってくる。
仕方が無いので手持ちのMくらの使い方を勉強することに。
水質はマッディーなものの割と透明度があるようで、中層付近までのアクションを観察することができる。
ルアーごとのリトリーブスピードと潜行レンジ、アクションを一つずつ試しながら覚えていく。
スローでは潜行するが速度を上げると浮上するタイプのものもあり、Mくらの奥深さを思い知らされる。
そんな中でも、ぽつぽつとは釣れてくるから面白い。
魚が浮いていたこともあり、特に反応が良かったのが69ALFのSRであった。
チェイスしてきた魚がバイトする様子がハッキリと見えるので、かなり興奮する。
反応が渋いと言いつつも、気付けばMくらだけで38匹を釣り上げていた。




Mくらの勉強会を終え、時計を見ると11時少し前。
気分を変えて2号池で大物を狙ってみることにする。
2号池はアベレージが40cmであり、50、60cmの大物も放ってあるとのことである。
1号池に比べ水質も良くなさそうであり、そう簡単には釣れないだろうと休憩のつもりでこしアンを投げる。
期待とは裏腹に1投目からいいバイトとファイト。
上がってきた魚は一瞬サクラマスかと思ったが、よく見るとコーホーサーモンのようである。

1号池ほどではないものの、2号池もコンスタントに釣れてくる。
しかも、2号池のレギュラーサイズは、「ほのぼのサイズ」と呼ばれる40cmクラスの個体である。
写真では伝わらないかもしれないが、40up、50upの大物ばかりである。
大物好きの私にとって、これはかなり楽しい!
遠路遥々来る価値はある!ほのぼのリピートが決定的になった瞬間である。




ほのぼのは昼食のカレーライスがおいしいとのことであったが、夏季営業中は昼食のサービスは無いそうな。
少し残念ではあるが、秋以降の楽しみにとっておくことにしよう。
持参したバーナーで湯を沸かし、カップめんとインスタントコーヒーで腹ごしらえする。
自然の中でなら、こんな食事でも美味しく感じるものである。
早起きと運転の疲れを癒すべく、少し昼寝をしてから午後の釣りを開始する。
すっかりほのぼのサイズにやられてしまったアルマスは、もちろん午後も2号池である。
相変わらずつぶアンでぽつぽつ釣れてくる。
ぽつぽつとは言っても、1匹が大きいので数以上に釣った気がする。
つぶアンばかりではつまらないので、他のルアーもいろいろ試すもあまり反応は良くない。


午後も40~50cm台を中心に、たまに1号池サイズが混ざってくる感じである。
1号池サイズの魚なんて、2号池だとベイトになってるのではないかと少々心配になってしまう。
そんなことを考えながら釣っていると、一際大きな魚がヒットする。
奴も手練のようで、岩にラインを巻こうと突っ込んでくる。
一度、ラインを擦られたが何とかランディングに持ち込むことができた。
本日一のサイズ、60upのニジマスをキャッチすることができた。

いつもは皮算用的に無駄に大きなネットを持ち歩いているが、やはり大物は確実にキャッチしたい。
レギュラーサイズを釣るのはしんどいが、こういう個体がたまに釣れるから変えられないのである。
一体何匹のほのぼのサイズのトラウトと戯れただろうか。
クリップを握る手が、激しいファイトの連続で擦れて痛くなってきた。
管釣りで手が痛くなるほど大物を釣り上げたことは、未だかつて無い経験である。
仕方がないので、1号池へ戻ってMくらで釣ることにする。
2号池は大物揃いで、とてもじゃないがMくらを繰り出す気にはなれなかったのでちょうど良い。
夕方だからなのか、反応は良好である。
1投1匹ペースで釣れるではないか。
Mくらの練習をするつもりであったが、ここまで反応が良いと練習も何もあったものではない。
ここぞとばかりに、全Mくらの入魂を済ませた。



そんな中でも、釣るのが難しかったのが、このアワビ張りのもの。
表層の反応が良かったので竿を立てて泳がせると、バイトはあるのだがなかなか乗らないのだ。
他のMくらは1投1匹ペースだっただけに、フックセッティングや泳がせ方など、今後の研究課題である。

意外と近くて数釣りも大物釣りも楽しめる「フィッシングエリアほのぼの」
めちゃくちゃ楽しい一日を過ごすことができた。
これだけ、釣った感を実感できる釣り場もなかなか無いと思われる。
これはしばらくの間、ほのぼのに通うことになりそうである。
<本日の釣果>
ニジマス 116匹
コーホーサーモン 2匹
ブラウントラウト 1匹

福島県矢祭町の山間部にあるエリア、「フィッシングエリアほのぼの」に行ってきた。
夏でも釣れるとのことで一度は行ってみたいと思っていたものの、遠いというイメージに押され行かずじまいになっていた。
先日ニョロ王に参加した際、リバーロードのひろしさんから「ほのぼの」まで下道で快適に行けるルートを教えていただいた。
これは早速行ってみなきゃならん!ということで、ニョロ王の反省会を兼ねて、ふくすままで車を走らせるのであった。
ナビが言うには、深夜にもかかわらず3時間30分かかるとのこと。
やはり高速で行こうかとも思ったが、ひろしさんを信じて下道で行ってみることにする。
ナビの案内通りの時間が掛ったとして、オープンの6時に間に合うように2:30に出発した。
道中は特に迷うこともなく、快適にドライブすることができた。
到着はちょうど5時、なんと時間にして2時間半で着いてしまった。
高速を使えば2時間ほどで着くのではないだろうか。
意外と近い福島県、ちょっと通ってみてもいいかもしれない。
着いてまず目についたのが、なんとも既視感のあるこのおしゃれ看板。
眠気と運転に疲れた眼球を癒すように広がるのどかな緑と、赤の看板のコントラストがとってもルアーライク。
案内板に従い田んぼの中を突っ切り、川を渡り、森を抜けると、そこはほのぼのだった。
山中に佇む手作り感溢れるロッジは、ひなびた山小屋のような雰囲気で趣深い。
さすがに朝5時では誰もいないだろうと中を覗くと、既に人が居るではないか。
オープンは6時とのことなので、受付を済ませ、ポンドを眺めながらいろいろとお話を伺った。
オーナーさんは気さくで笑顔の素敵な、まさにほのぼのおじさんって雰囲気の方でした。
ゆっくりとタックルを準備し、6時にポンドに向かう。
1号池はレギュラーサイズが中心の数釣り池、2号池はほのぼのサイズ(40cm~)の大物池である。
対岸が切り立った岩盤になっている1号池は、まるで山中に湧いた湖のようで美しい。
水面にはたくさんのトラウトが群れており、しきりに羽虫を捕食するライズが起きている。
天気は曇り、気温は20℃、水温は16℃と、絶好の釣り日和である。
沢から流れ込む清水と、岩盤から滲み出る冷水の影響で、夏でも水温があまり上がらないそうだ。
まずは1号池の、表層で虫にアタックしている個体を狙うべく、表層系ルアーから投げてみることに。
1投目からガボッと豪快に食い付いてきた。
とにかく浮いているルアーへの反応がすこぶる良い。
デカミッツやカヤクラHFなどで面白いように釣れる。
30匹ほど釣ったところで、ふと我に帰る。
そうだ、今日はニョロ王の反省会に来ているのであった。
じっくりとMくらと向き合い、自在に使えるようにならねばなるまい。
お気に入りの80ノーマルから試してゆく。
ゆっくり泳がせてくると、わらわらと魚が集まってきて楽しい。
真っ先にバイトしてきたのは美肌のアルビノレインボー。
艶めかしいMくらのアクションに、ニジマスたちはイチコロのようである。
何匹か釣ると、見切るのか魚は集まって来るもののバイトに至らなくなってくる。
仕方が無いので手持ちのMくらの使い方を勉強することに。
水質はマッディーなものの割と透明度があるようで、中層付近までのアクションを観察することができる。
ルアーごとのリトリーブスピードと潜行レンジ、アクションを一つずつ試しながら覚えていく。
スローでは潜行するが速度を上げると浮上するタイプのものもあり、Mくらの奥深さを思い知らされる。
そんな中でも、ぽつぽつとは釣れてくるから面白い。
魚が浮いていたこともあり、特に反応が良かったのが69ALFのSRであった。
チェイスしてきた魚がバイトする様子がハッキリと見えるので、かなり興奮する。
反応が渋いと言いつつも、気付けばMくらだけで38匹を釣り上げていた。
Mくらの勉強会を終え、時計を見ると11時少し前。
気分を変えて2号池で大物を狙ってみることにする。
2号池はアベレージが40cmであり、50、60cmの大物も放ってあるとのことである。
1号池に比べ水質も良くなさそうであり、そう簡単には釣れないだろうと休憩のつもりでこしアンを投げる。
期待とは裏腹に1投目からいいバイトとファイト。
上がってきた魚は一瞬サクラマスかと思ったが、よく見るとコーホーサーモンのようである。
1号池ほどではないものの、2号池もコンスタントに釣れてくる。
しかも、2号池のレギュラーサイズは、「ほのぼのサイズ」と呼ばれる40cmクラスの個体である。
写真では伝わらないかもしれないが、40up、50upの大物ばかりである。
大物好きの私にとって、これはかなり楽しい!
遠路遥々来る価値はある!ほのぼのリピートが決定的になった瞬間である。
ほのぼのは昼食のカレーライスがおいしいとのことであったが、夏季営業中は昼食のサービスは無いそうな。
少し残念ではあるが、秋以降の楽しみにとっておくことにしよう。
持参したバーナーで湯を沸かし、カップめんとインスタントコーヒーで腹ごしらえする。
自然の中でなら、こんな食事でも美味しく感じるものである。
早起きと運転の疲れを癒すべく、少し昼寝をしてから午後の釣りを開始する。
すっかりほのぼのサイズにやられてしまったアルマスは、もちろん午後も2号池である。
相変わらずつぶアンでぽつぽつ釣れてくる。
ぽつぽつとは言っても、1匹が大きいので数以上に釣った気がする。
つぶアンばかりではつまらないので、他のルアーもいろいろ試すもあまり反応は良くない。
午後も40~50cm台を中心に、たまに1号池サイズが混ざってくる感じである。
1号池サイズの魚なんて、2号池だとベイトになってるのではないかと少々心配になってしまう。
そんなことを考えながら釣っていると、一際大きな魚がヒットする。
奴も手練のようで、岩にラインを巻こうと突っ込んでくる。
一度、ラインを擦られたが何とかランディングに持ち込むことができた。
本日一のサイズ、60upのニジマスをキャッチすることができた。
いつもは皮算用的に無駄に大きなネットを持ち歩いているが、やはり大物は確実にキャッチしたい。
レギュラーサイズを釣るのはしんどいが、こういう個体がたまに釣れるから変えられないのである。
一体何匹のほのぼのサイズのトラウトと戯れただろうか。
クリップを握る手が、激しいファイトの連続で擦れて痛くなってきた。
管釣りで手が痛くなるほど大物を釣り上げたことは、未だかつて無い経験である。
仕方がないので、1号池へ戻ってMくらで釣ることにする。
2号池は大物揃いで、とてもじゃないがMくらを繰り出す気にはなれなかったのでちょうど良い。
夕方だからなのか、反応は良好である。
1投1匹ペースで釣れるではないか。
Mくらの練習をするつもりであったが、ここまで反応が良いと練習も何もあったものではない。
ここぞとばかりに、全Mくらの入魂を済ませた。
そんな中でも、釣るのが難しかったのが、このアワビ張りのもの。
表層の反応が良かったので竿を立てて泳がせると、バイトはあるのだがなかなか乗らないのだ。
他のMくらは1投1匹ペースだっただけに、フックセッティングや泳がせ方など、今後の研究課題である。
意外と近くて数釣りも大物釣りも楽しめる「フィッシングエリアほのぼの」
めちゃくちゃ楽しい一日を過ごすことができた。
これだけ、釣った感を実感できる釣り場もなかなか無いと思われる。
これはしばらくの間、ほのぼのに通うことになりそうである。
<本日の釣果>
ニジマス 116匹
コーホーサーモン 2匹
ブラウントラウト 1匹
