ヌマガエルの訪問
しばらく遠征に出ておりましたので、撮り溜めた写真をもとに記事を書いていきます。
2017年8月5日
我が家の玄関に見慣れない訪問者が佇んでいた。
別に不審者というわけではない、カエルである。
近所に居そうなカエルならば、ぱっと見で同定できそうなものであるが、こいつは同定に悩んでしまった。
アマガエルの灰色パターンでもないし、トウキョウダルマガエルでも無い。
ツチガエルかとも思ったが、白色のくっきりとした背中線が目立つし、背中のイボもツチガエルのそれよりも控えめである。
むむむ、何者だ君よ。
仮にも生物学を生業とする自分ではあるが、全くもってその浅学さに呆れてしまう。
ブルーベリー狩りに出かけるべく準備を終えた家族を待たせ、しばし謎のカエルを撮影する。

調べてみると何者であるかすぐに判明した。
ヌマガエル Fejervarya kawamurai である。
もともと関東地方には分布しておらず、西日本から南にかけて分布する種である。
おそらくは植物の土や土砂の人為的移動に伴って1990年代後半に関東地方に侵入したと考えられている。
特に利根川水系では川沿いに分布を拡大しているとのことである。
我が家も利根川の近くにあり、ヌマガエルもいつの間にか住むようになっていたのであろう。
思い返せば昨年のことである。
家から少し離れた職場近くで普段聞きなれないカエルの声を耳にした。
その時は何だろう?と思いつつも、さほど意識もしなかったため、その声は記憶の彼方へ押し込まれたままになっていた。
今にして思えばその声の主こそヌマガエルであったのだ。
窓の外から聞こえる聞きなれないカエルの声に耳を傾けながら、疑問に思ったことはすぐに調べるようにしなければいけないなと改めて思うのであった。
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2017年8月5日
我が家の玄関に見慣れない訪問者が佇んでいた。
別に不審者というわけではない、カエルである。
近所に居そうなカエルならば、ぱっと見で同定できそうなものであるが、こいつは同定に悩んでしまった。
アマガエルの灰色パターンでもないし、トウキョウダルマガエルでも無い。
ツチガエルかとも思ったが、白色のくっきりとした背中線が目立つし、背中のイボもツチガエルのそれよりも控えめである。
むむむ、何者だ君よ。
仮にも生物学を生業とする自分ではあるが、全くもってその浅学さに呆れてしまう。
ブルーベリー狩りに出かけるべく準備を終えた家族を待たせ、しばし謎のカエルを撮影する。

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ヌマガエル Fejervarya kawamurai である。
もともと関東地方には分布しておらず、西日本から南にかけて分布する種である。
おそらくは植物の土や土砂の人為的移動に伴って1990年代後半に関東地方に侵入したと考えられている。
特に利根川水系では川沿いに分布を拡大しているとのことである。
我が家も利根川の近くにあり、ヌマガエルもいつの間にか住むようになっていたのであろう。
思い返せば昨年のことである。
家から少し離れた職場近くで普段聞きなれないカエルの声を耳にした。
その時は何だろう?と思いつつも、さほど意識もしなかったため、その声は記憶の彼方へ押し込まれたままになっていた。
今にして思えばその声の主こそヌマガエルであったのだ。
窓の外から聞こえる聞きなれないカエルの声に耳を傾けながら、疑問に思ったことはすぐに調べるようにしなければいけないなと改めて思うのであった。
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Posted by アルマス at │Comments(0)
│両生類